2026.02.15

パンフレットのページ数はどう決める?必要な情報とデザイン設計のバランス


パンフレットのページ数はどう決める?必要な情報とデザイン設計のバランス

丁寧に伝えたい。
だから全部載せたい。

会社案内や施設案内など、事業への想いや気持ちが大きくなればなるほど、
冊子ページや文字数が増えがちです。
しかしパンフレットや冊子制作で大事なことは、
「全部を載せることより、まず読んでもらえること」

今回はパンフレット制作で悩みやすい「ページ数」についてお伝えします。

パンフレット制作でまず決めること

まず考えるのは「ページ数」より「誰が読むのか」です。

例えば、一番読まれる対象が「ケアマネジャーさん」と想定します。
忙しい業務の中で、どんな情報を知りたいのか。
どのように使って、どんなことを判断材料にするのか。
そこを整理し、必要な情報だけを残していきます。

対象をより明確にすることで、
ページ数が絞られ、パンフレットとしての役割を果たしやすくなります。

ページを増やすとどうなる?

ページを増やすと、区切りや余白は作りやすくなりますが、その一方で、

ということも起こります。

同時に

なども考えられます。

削ることは勇気がいるかもしれません。
しかし削ることで、大事な情報が一層浮かび上がります。

情報を選び、整える作業をして、はじめて見えてくる「ページ数」

冊子の読み手を明確にし、情報を整理し、優先順位をつける。

パンフレットづくりに必要なことは「情報を詰め込む作業」ではなく
情報を選び、整える作業です。

そこまで考えて、はじめて「伝わる資料」として完成します。

ならば、削ってしまった「想い」はもう使えないのか?
実はそんなことはありません。

想いを伝えるための最適な方法は、色々あります。
ページ数に迷ったとき、伝え方に悩んだとき、まず一緒に整理するところから始めましょう。

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