2025.8.2

患者さんに見てもらえる!病院掲示物の整理・改善アイデア


患者さんに見てもらえる!病院掲示物の整理・改善アイデア

病院の掲示板、気がつくとポスターがぎゅうぎゅう詰めになっていませんか?
必要だから貼ってあるのに、
「目立たせたい内容が埋もれてしまっている」
「患者さんが目を通していない」
そんな課題を感じている方も多いのではないでしょうか?

この記事では、病院内の掲示物を見やすく・わかりやすく整理するためのポイントをご紹介します。

「貼ること」が目的になっていませんか?

「これも必要」「あれも掲示しなきゃ」と増えていく掲示物。
でも、本当に伝わっているか?といえば疑問が残ることも。

掲示板は、ただ情報を貼る場所ではなく「見てもらって初めて意味がある」コミュニケーションの場です。
コミュニケーションの場を大切にすることは、病院が愛され選ばれるために重要なことですので、しっかり活用しましょう!

掲示物は「都度見直し」が大切です

まず意識したいのは、「掲示物は定期的に見直すもの」ということです。
情報が古くなったり、重複したり…
「貼りっぱなし」という状態は、伝わりにくく見てもらえない原因の一つとなります。

チェックポイント

このような月に1度はチェックと整理をする事をおすすめします。

「まとめて1枚」にする工夫

内容が多くなるのは悪いことではありません。
でも、あれもこれもとバラバラに貼るより、内容を1枚にまとめて整理した方が、確実に見やすくなります。

たとえば

Before After
マスク着用、消毒のお願い、会話は控えて…など、A4ポスターが並列掲示 「ご来院の皆さまへ」と題し、A3サイズ1枚に簡潔にまとめる
特定健診・予防接種・健康診断など、A4案内がバラバラ 「健康ご案内」としてA3サイズに集約することで、一目で見られる

これらを視線の流れを意識したレイアウトイラスト・図を用いた掲示物にすれば、さらに伝わりやすくなります。

合体できない掲示物には注意を!

注意したいのが、法令で掲示が義務付けられているポスター類です。
これらは、指定の様式・サイズで掲示する必要があるため、合体や縮小は原則NGです。

❌ 合体・加工NGの例:

厚生労働省や自治体から指定された掲示物は、掲示方法や掲示場所のルールを守る必要があります。送付されたメールや書類には、しっかり目を通しましょう。

整理のアイデアと工夫

おわりに

掲示物の整理は、単なる事務作業ではありません。患者さんやご家族、職員への“伝わる配慮”であり、見た人の不安や混乱を減らすやさしさの表れです。

毎月ほんの少し、見直してみませんか?
「伝えたいこと」がしっかりと伝わる掲示で、病院の印象や信頼感もきっと変わっていきます。

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