2025.6.30

信頼されるクリニックへ 広報が生み出す信頼と安心の効果


信頼される病院を目指しましょう

患者さんや地域、そして連携先の病院からの 信頼を着実に高めるため、広報はとても重要な役割を担っています。
大きな病院では、年間4回ほどの広報誌の発行や、地域や医療関係者に向けたセミナーを開催しますが、地域のクリニックではどんなことができるでしょうか?

今回は、クリニックがより信頼される広報の活用方法と、そのメリットをご紹介します。

ホームページやポスターで連携体制を発信する

「紹介・逆紹介の流れ」「連携している病院名」「診療情報のやりとりの流れ」
これらをホームページに掲載したり、患者さんの目に止まる待合室に掲示することは、安心材料の一つとなります。
ですが、ただ文字を並べるだけでは意味がありません。
患者さんにとって、分かりやすい図、分かりやすい色使いなど、工夫が必要です。
※工夫の仕方については今後ブログにてお伝えしていきます。

医師の考えや取り組みを伝える

診療に対する、院長先生の姿勢や地域への思い。そして、勉強会や学会での活動報告。
それらを継続的に発信することで「しっかりした思いを持っている先生がいらっしゃる病院だ」ということが伝わり、患者さんにも紹介先にも、熱意が伝わります。
また、専門的な内容を書くことは他の病院とも差別化が図れますので、認知度を高める効果も。
媒体は、ブログが手軽ではありますが、デジタルが苦手な方のためにも小さなリーフレット(A4両面三つ折り等)が置いてあると、手にとってもらいやすくなります。

紹介状・返書の対応をPOPで可視化する

「紹介状は当日中に発行」「返書は○日以内」など、自院の対応や流れを、受付にPOPでおいてあると「分かりやすい」と言う面で安心材料に繋がります。

もちろんホームページでもTOPページに記載することで、信頼感を感じてもらえます。休診日のご案内などと一緒にご案内できる場所に置きましょう。

院内掲示やパンフレットで情報を見える化

地域連携以外にも、検査の流れ、診療時間や担当医などは分かりやすく掲示しましょう。専門的な知識や内容を、患者さんが読みやすい文章で掲示するのもおすすめです。

パンフレットは「患者さんが迷わず受診・相談できる地図」なので、出来るだけ分かりやすく、文字を整理することが「親切な病院」と印象づけられます。

もちろん文字だけではなく、図やイラストを使ったPOPやポスターを掲示することで、伝えたいことが、より伝わりやすくなります。

まとめ

広報は、大がかりな取り組みでなくても、できることがたくさんあります。
「自院の方針」「地域に対する思い」「患者さんに知ってほしいこと」を、わかりやすく・ていねいに伝えることが、信頼づくりの第一歩です。
そんな小さな工夫が、地域の安心と、他医療機関との信頼につながります。
今回は広報が生み出す信頼と安心の効果についてお話しさせていただきましたが、「ただ作る」だけでは、効果を発揮することはできません。

ですので、次回は「効果が出るデザイン」についてもお伝えできればと思います!

GreenWorksでは、医療機関様の思いをしっかりと届ける、パンフレットやポスター制作のお手伝いをしています。
「何から始めたらいいかわからない」という段階でも大丈夫です。お気軽にご相談ください。

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